#51 角島ジェラートPOPORO

角島ジェラートPOPOROのかわいいカップ
角島ジェラートPOPOROのかわいいカップ

下関からお取り寄せ

お取り寄せ第2弾は、山口県下関市にある角島ジェラートPOPORO
角島(つのしま)とは下関市の日本海側にある小さな島で、本土とは角島大橋で繋がっている。グラデーションが美しい海原の絶景の中を渡る角島大橋は、一度は訪れたい場所として有名で、CMやドラマなどでもよく使われるらしい。

角島ジェラートPOPOROは、その角島大橋の本土側の近くにあり、インスタでその可愛らしいカップと美味しそうなジェラートを見つけてからずっと気になっていたのだ。

角島ジェラートPOPOROの魅力は、山口県の素材を数多く使った絶品ジェラート。それがお取り寄せできるということで、早速12個入を注文してみた。今回は数が多いので2回に分けてご紹介したい。

青のり(左)とジェラー酒(純米大吟醸酒粕)(右)

青のり、ジェラー酒(純米大吟醸酒粕)

青のりは角島の名産品で、豊北町粟野川で採れたものを使用している。
ほのかに香る磯の香りと、ミルクのまろやかさが印象的。
塩ジェラートのような後引く塩っぱさが磯の風味と合っていておいしい。
珍しいフレーバーなのに全く奇抜に感じないほどしっくりきてる

ジェラー酒下関酒造の純米大吟醸の酒粕を使用。
青のりでも際立っていたまろやかなミルクが日本酒とマッチしておいしい。とてもなめらがな舌触り。
日本酒がふわっと香って、舌の上でふわっと溶けていく。
ミルクの甘味が全体を優しくまとめていてうまい。

江原さんちの柚子味噌とラムレーズン
江原さんちの柚子味噌(左)とラムレーズン(右)

江原さんちの柚子味噌、ラムレーズン

江原さんちの柚子味噌の江原さんってどちらさま?
webサイトの説明によると、江原さんとはオーナー秋枝さんのお隣さんで、その江原さんちの柚子味噌を使っているとのこと。
もう少し調べてみると、オーナーが道の駅で購入した柚子味噌の製造者が偶然にもお隣の江原さんだったということで、このフレーバーが誕生したそうだ。まさに偶然の縁から生まれたジェラート!

味は柚子の香りと味噌の風味がしっかりと感じられる。
柚子ミルクにちょっとだけ味噌かなぁ?なんていう中途半端なものではない。
でも塩すぎずまろやかで、ベースのミルクと味噌の相性の良さに驚く。
青のりと同様にとても上手くまとまっているので、奇抜さや違和感は全くなく普通にとてもおいしい。

ラムレーズンはひとくち食べると華やかなラムレーズンの香りがミルクの中でパァーッと広がる。
刻んだレーズンの果肉がたくさん入っているので、最後の一匙までその香りを存分に味わえる。

加藤醤油とスイートポテト
加藤醤油(左)スイートポテト(右)

加藤醤油、スイートポテト

スイートポテトは見事なほっくり感。
なめらかな舌触りの中にもお芋らしい独特の食感を感じる
甘さ控えめでさつまいもの風味をよりしっかり味わえる。

加藤醤油ジェラートに使われているのは、地元・豊北町のマルカ(加藤味噌醤油醸造場)で造られた刺身醤油。
刺身醤油とは醤油ベースに旨味成分や砂糖を加えているので味や風味がある。
そんな刺身醤油を使ったジェラートはみたらし的風味で、ファーストインパクトはキャラメルにそっくり!!
醤油の香ばしさとミルクのまろやかな甘味がとても合う。
醤油は風味を感じさせつつも強すぎず、絶妙なタイミングでミルクがスッと入ってきて全体をまとめてくれる。とてもおいしい。

ずんだと塩竈といえば

角島ジェラートPOPOROのネットショップではフレーバーが自由にえらべるので、敢えて青のりや柚子味噌、加藤醤油などユニーク味をチョイスしてみた。
観光地等で見かける珍しいご当地ジェラートやソフトクリームは、見た目は鮮やかでも味は普通のミルクだったり、ネタにはなるけど味はイマイチなパターンが多いが、角島ジェラートPOPOROのユニークフレーバーは素材の風味がしっかり味わえるのに美味しく仕上がっており、スキルの高さを感じる。
味も珍しさも抜群なので、贈り物にもおすすめだ。

次回ご紹介するのは、ジャージーミルク、いちじく、ずんだ、塩竈の藻塩、ブルーベリーヨーグルト、かぼちゃ。
ずんだ塩竈を見て、ある県名を思い浮かべた方もいるのでは。その辺りの話は次回につづく!

角島ジェラートPOPORO

住所
山口県下関市豊北町大字神田3873
お問い合わせ
083-786-0051
営業時間
4月〜10月 10:00~18:00
11月~3月 10:00~17:00
定休日
木曜
webサイト
https://g-poporo.com/
オンラインショップ
https://shop.g-poporo.com/
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