#4 PARIYA(パリヤ)

PARIYA SHIBUYA アボカド&ハニーとズコット
アボカド&ハニー(左)とズコット(右)

「食」のテーマパーク

ここは渋谷東急東横店のデパ地下。渋谷東急東横店のデパ地下といえば「food show(フードショー)」。実に様々な食がたくさん並んでいて、その様子はまるで市場のようだ。
「デパ地下」という言葉が世に広まった一つの大きなきっかけとなったのは、渋谷の東急百貨店東横店が食品フロアを大改装し、「東急フードショー」としてオープンしたときだという。

「食」を「流行」「ファッション」として捕らえ直した「東急フードショー」は「食」のテーマパークとも称され、銘菓・名品、伝統の味を揃えた「格式」が売り物の従来の食品フロアとは一線を画した売り場は新鮮かつ斬新で大成功をおさめる。
(引用元:日経ビジネス 「成り上がり」スイーツ、ラスクがデパ地下を救うワケ

ここでは新鮮な魚介が砕いた氷の中で豪快に置かれ、キラキラとデコレーションされたスイーツがずらりと並ぶ。あちこちで威勢のいい掛け声が飛び交い、いろんな美味しいにおいが私の足を止める。確かにこれは食べ物のショーだ。

スイーツとしてのアボカドと人気のズコット

PARIYAのショーケースの中のアイスはどれもとてもきれいに盛られていて、ここでもショーとしての食を感じる。また、「レモンタルト」や「キャラメルバタースカッチ」「カルピスミルク」など定番フレーバーとは違ったオリジナリティある品揃えだ。

どれもとても美味しそうでかなり迷って決めたのはアボカド&ハニーズコット

まずはアボカド&ハニー。私はアボカドが大好きだが、それは野菜として好きなのであってスイーツとして見たことがなかった。トマトやカボチャなどスイーツの材料としてそのポジションを確立した野菜は多くあるが、アボカドのスイーツは未体験だ。
是非チャレンジしてみよう、ということでまずは一口。
イメージしていたのはカボチャやピスタチオのように濃厚でまったりしたアイスだったが、それとは真逆のさっぱりとした軽やかな味に驚いた。アボカドのまろやかさとフルーツみたいな爽やかさがミックスした味で美味しい。なるほど、アボカドはスイーツでもイケるのか。

お次はズコット。PARIYA SHIBUYAの人気No.1はピスタチオで、No.2がズコットだ。ズコットとはイタリアに古くからあるケーキ。ドーム型のスポンジ生地の中にナッツやチョコレートを混ぜたクリームを入れて凍らせた後、半解凍状態で食べる。
PARIYAのズコットはバニラアイスにチョコチップ、くるみ、スポンジが入っている。くるみのつぶつぶがアクセントになって、チョコとバニラの程よい甘さがグッド。こちらもとても美味しい。

PARIYAのショーケース
フレッシュミントチョコチップ プレミアムチョコレート
カルピスミルク クロッカンミルクチョコレート
PARIYAのショーケース
プレミアムチョコレート 苺のミルフィーユ
カルピスミルク 清見オレンジ
PARIYAのショーケース
抹茶ホワイトチョコレート ブルーベリーチーズケーキ レーズンナッツパンプキン
バナナメープルココナッツ 苺
PARIYAのショーケース
フレッシュミルク アボカド&ハニー
ティラミス クリーミーペッシュ
PARIYAのショーケース
アールグレイミルクティー ダブルベリー レモンタルト
マンゴー ズコット キャラメルバタースカッチ

オフィスで食べたいアイスクリーム

PARIYAだけのイートスペースはないが、お店の目の前がfood show全体のイートスペースになっているので空いていればテーブルやカウンターで食べることができる。
PARIYAはもともとデリ(お惣菜・お弁当)のお店だ。お店の前にはランチを買いにきた人がたくさん並んでいた。デリのショーケースにも野菜を多く使った美味しそうなお惣菜が盛られていて食欲をそそる。
ここのアイスは蓋を付けて持ち帰ることもできるので、お弁当と一緒に買ってオフィスでランチの後に食べるのも良さそうだ。
また500mlの大きなカップや8個入りのギフトボックスもあるので、打ち合わせ等の手土産に持っていったらきっと喜ばれるに違いない。

PARIYA SHIBUYAのアイスクリームメニュー
お持ち帰り用にもちろんドライアイスもある

PARIYA

住所
東京都渋谷区渋谷2-24-1 東急百貨店東横店 B1階
お問い合わせ
03-3477-4828
アクセス
渋谷駅 徒歩3分(67m)
営業時間
10:00~21:00
定休日
不定休(東急に準ずる)
webサイト
http://pariya.jp/index.html
PARIYA SHIBUYA アボカド&ハニーとズコット